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海外のノコギリの歴史

今回は海外のノコギリの歴史を見ていこうと思います。
そこで日本のノコギリの歴史を知りたいかたはこちらからどうぞ

そもそも皆さん、海外のノコギリをご存知ですか?
知らない方の為にも現在主に使用されている海外のノコギリを見ていきましょう。

海外といえども色々な国がありますね、ここでは主にアメリカやイギリスなどで使われる製品を見ていきますね。

全体的にオシャレですよね。
日本のよく大工さんが使うノコギリ(横引き両面)のノコギリと比べると重かったりするので、機能性(特に軽さ)は日本の物が優っているように感じますね。
私が体験した例でしか無いので一概には言えませんが、ノコギリに至っては昨日の日本、見た目の海外かもしれませんね。
逆になぜ日本の方が進化してるの?と言う疑問が生まれますが、それはこれから見る歴史が関係してきます。
それでは海外のノコギリの歴史を見ていきましょう。

目次(menu)

1.起源は6000年前

なんと起源は6000年前の新石器時代に遡(さかのぼ)ります。
この頃はまだ狩猟をして生活していました。
その狩猟した獲物を料理する際の包丁替わりとして使っていたとされています。
また、それを焚き木の際の薪(まき)を細かくする為に使っていたとされていますね。

発見された最古のノコギリ

発見された最古のノコギリは起源前1500年前にエジプトで使われていたとされています。
一つのノコギリで2役担えるように、刃が短いものと、刃が長い物の2つがあったとされています。

古代ローマ時代では銅制から鉄製に変わります。この時に柄の付いたものが出来たと思われます。

天使のノコギリ

この天使のノコギリでは2人で一つのノコギリを引いています。
この行為は、この時代2人でノコギリで木を切る行為を行った方が早くて安定するとの考えから来ています。

2.中世ヨーロッパのノコギリ

中世のヨーロッパでは革新的なノコギリの進化は起こりませんでした。
ただ、現在の糸鋸(イトノコ)の祖先が誕生しました。

現在の糸鋸(イトノコ)

当時の糸鋸は現在の刃よりも太く、より精度を上げる為に使用されていたそうです。
また、金鋸(カナノコ)用にも使われ始め、棒材(ボウザイ)を切る場面でよく使われていたそうです。

3.近代ヨーロッパ、現代のノコギリ

近代ヨーロッパ史においてノコギリは非常に重要になっていました。
なぜなら,近代の製材所で加工される加工木を輸送した後、現地で加工する際に、より精度を求められることになったからです。

その精度を持たせるために曲線系の刃先をもつノコギリが開発された。
曲線になることにより、引っ掛かりなどが無くなり、よりスムーズになった。

また、この時代にも2人でノコギリを引くことはあり、主に伐採時に行ったとされている。
加工制木を製作する際には下のような「テーブルソー」を使用している、

テーブルソー

また、現在の糸鋸(イトノコ)は電動式のものが多く、製木材目的であれば下のものが多く使われる。

糸鋸(現在)

まとめ

さてさて、今までノコギリの歴史を見てきましたが、いかがでしたか?

世界には色々なノコギリがあり、ここで紹介した以上にたくさんの種類がございます。
なので、一概に「これがどのような進化をしてそれになった」などの説明は出来ないのですが
他の工具に対しても色々な視点から見ていければ面白いなと思っています。

ではまた他の工具の紹介の時お会いしましょう。

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