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日本のノコギリの歴史

日本のノコギリの歴史

今回は日本の「ノコギリの歴史」を解説していきます。
皆さんDIYしていますか?
私は最近サボり気味で、家の棚などを作る気力がいまいち起きません。
そこで、そんな人達に工具の歴史を知っていただき、より身近にDIYを知って頂こう!のコーナーです。
そして、生えある第一回目に取り扱う工具が「ノコギリ」です。
また、「ノコギリ」の正しい使い方も説明していきますよ!!

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日本の「ノコギリの歴史」1ノコギリとは

皆さんノコギリ知ってますかー?って大抵の方は知っておられますよね。
最近は全く使っていないと言う方も小学校の時などの図工の時間などに使われた方も多いと思います。
そんなノコギリですが、日本では歴史が古くなんと古墳時代から使われています。

日本の「ノコギリの歴史」2大昔のノコギリ(古墳時代)

大昔(古墳時代)からノコギリがあるってすごいですよね。
でも疑問がいっぱいあります。
大昔のノコギリってどんな形なのか?
そして、それをどのようにして作っていたのか?など結構謎ですよね。
今回はその謎をご説明していきましょう。

大昔の日本のノコギリの形は今のものと形状自体はさほど変わらなかったと言われています。
それは、ノコギリが伝来してくる前に中国やヨーロッパの方で使い込まれて、より良い形を追求されていた為とされています。
太古の人は工具に時間をかけて検証してくれたのですね。
そして、日本では、まだ鉄や、青銅の加工技術が乏しかった為、刃の部分に貝を使いました。どうしても本体部分は耐久性がいるため青銅を使っていましたが、ギザギザにする技術は無かったようですね。あと、青銅よりも貝の方が重さが軽く、手の負担も無いと言う知恵が詰まっていますね。
ちなみに貝は石などで削った様ですよ。大変だったでしょうね。また、貝はアサリなどを使っていた様ですよ。

クリエ

でも、この時代のノコギリって
何に使われていたの?

デコル

鹿のツノを切るために使われていたそうだよ
そのツノはアクセサリーになるんだって。
だから祭具用なのかもね。

日本の「ノコギリの歴史」中世のノコギリ(鎌倉、室町時代)

さて、今度は中世のノコギリを見ていきましょう。
中世ではノコギリが大きな進化を遂げました。
なんと言っても「横引きノコギリ」(横挽き鋸)が登場し、建築の際に用いられるようになりました。
また、「大鋸」(おが)が伝来し、大きい木も精度を保ったまま切れる様になりました。

日本の「ノコギリの歴史」最近のノコギリ(江戸〜現代)

江戸時代初期から現代に架けては、より一層精度を高めたノコギリが増えていきました。
江戸時代には「前引き」の刃が誕生し、より細い切り目で木を切れる様になりました。
また、江戸時代には水車などの繁栄もあり、人の手を使わずとも木を切れる機械も誕生しました。

現代に至っては電動のノコギリが発達してきており、チェーンソーや電動丸のこなど、気軽にDIYでも使えるし、工業用でも使えるものが増えてきました。
また、糸旋盤や、ジグソーといった形状のものも活躍しています。

まとめ

日本のノコギリの歴史はここに書いてある以上に深いと思います。
ただ、今後のノコギリの発展はあるのでしょうか?木を加工するとう技術はすでにカウンターストップしている技術だと筆者は考えます。しかし、何千年も前からそうやって試行錯誤して今の形があるので今後も多様な進化をしていくことでしょう。

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